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カッピングで跡が赤く残る理由

先日のお客様の肩にくっきりとカッピングの跡がつきました。

ほんの1分も時間をおいてません

カッピング(吸い玉)で皮膚が赤くなるのは、カップの吸引力で微細血管から血液が皮膚組織に滲み出る「いっ血斑(いっけつはん)」という現象です。

お血(おけつ)と呼ばれる滞った血液や老廃物が吸引され、表面に浮き上がるためで、血流の悪さやコリの度合いに応じて赤~紫に変化します。通常、34日から1週間程度で消えます。

◯カッピングの跡が赤くなる主な理由と特徴

お血(おけつ)の浮上東洋医学では、体内の血流が停滞し老廃物が溜まっている「お血」の部位を吸い上げることで、血行を促進し、デトックス効果を促す反応と考えられています。

血流・老廃物のサイン跡の色が濃いほど、その場所のコリや血流の滞りが強いことを示します。

薄いピンク・ピンク色健康な状態、または滞りが少ない。

濃い赤・紫・赤黒い血液の滞り(お血)が強い。

赤黒く盛り上がる老廃物や疲労物質が溜まっている。

一時的な内出血血管が破れているわけではなく、皮膚の表面近くに血球成分が引き上げられている状態です。

◯跡に関する注意点

消えるまでの期間個人差はありますが、通常3日から1週間、長い方でも2週間程度で自然に消えます。

痒み(かゆみ)施術後に跡が痒くなることがありますが、これは血流が急に改善されている証拠です

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